医療機関で行われるほくろ除去について知ろう

顔や体にできるほくろは除去できます!

私達の体や顔には、いつの間にかほくろができてしまうことがあります。そんなほくろにコンプレックスを抱いているという人は、ほくろを除去する方法を探してみましょう。最近では、手軽にほくろ除去の治療が受けられる病院が増えているのです。

アフターケアの重要性を確認しましょう

鏡を見る人

傷跡を綺麗にする

ほくろ除去をしたあとは、傷跡を残さないためにもアフターケアを怠らないようにしなくてはいけません。医療機関から渡された絆創膏や保護のためのシールで患部を守りましょう。また、紫外線に当たることでシミやほくろの再発の可能性が高くなるので、その対策も行うといいでしょう。

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医療機関でできるほくろ除去の方法!

炭酸ガスレーザー

ほくろ除去の方法として、広く知られているのが炭酸ガスレーザーでの治療です。炭酸ガスレーザーは、細胞に含まれる水分を蒸散させることができるもので、それを利用してほくろの部分を除去するのです。このときの強い熱エネルギーのお陰で止血と治療を同時に行うことができるでしょう。

Qスイッチレーザー

Qスイッチレーザーは、平たいほくろを除去するのに効果的な方法です。このレーザーは、肌のメラニン色素のみに反応するという特徴があり、他の組織を傷つけることなく治療できるのです。小さいほくろ除去で主に使われる治療方法です。

切除縫合法

メスを使ってほくろ除去をするというシンプルな方法です。大きいほくろを除去するときに用いられるでしょう。医師の腕によってはとても綺麗にほくろを除去することが可能です。ただし、レーザーと違って術後に痛みが出ることや傷跡が残ってしまうことがあるでしょう。

電気凝固法

これは電気メスを使用する方法で、盛り上がりのあるほくろや大きめのほくろを除去するのに使われるでしょう。数回に分けて電気メスでほくろを削り取り薄くしていきます。メスを使いますが、施術時間が5分から10分で済むこともあります。

くりぬき法

筒状の器具をつかってほくろを除去するという方法です。この方法を行うときには局所麻酔が用いられるため、ほとんど痛みを感じないでしょう。くりぬいた部分は縫合することなく、軟膏を塗って治します。このときの傷口は、ニキビのような見た目で約10日で盛り上がって塞がることでしょう。

ほくろの治療

婦人

ほくろ除去の種類と大きさの関係

気になるほくろを除去する方法の1つが医療機関で綺麗に取り除くというものです。医療機関で行えるほくろ除去の方法はいくつかあり、それぞれ大きさや盛り上がりなどほくろの特徴によって使い分けられているのです。大きく盛り上がりのあるほくろの場合は、メスを使う方法か炭酸ガスレーザーが適しています。自信アップに繋げましょう。

大きさによってかかる費用も違う

大阪や大きな街にある医療機関でほくろ除去をしようと思ったら、治療の種類だけじゃなく費用のことも気になるでしょう。ほくろ除去の費用は保険が適用されるものかどうか、ほくろの大きさがどれくらいのものかなどいろいろな要素で決定します。保険が適用されないという場合は、1ミリのほくろを除去するのに1万円前後かかることも少なくありません。

自分で除去するのは危険なことだった

ほくろに悩んでいる人の中には費用をかけたくないと自分で取り除く方法を実践してしまう人もいるでしょう。しかし、その方法が間違っていた場合にトラブルが発生する可能性もあるのでやめておいたほうがいいでしょう。ほくろだと思っていたものが悪性腫瘍だということもあります。悪性腫瘍に刺激を与えて悪化させてしまう可能性もあるので、しっかりとほくろかどうか確かめましょう。

ほくろと間違われるメラノーマ

ほくろと似ている見た目の皮膚がんで有名なのがメラノーマです。ほくろなのかメラノーマなのかを見分けるポイントはいくつかあります。しかし、そのポイントに当てはまらないほくろやメラノーマも存在しているので素人で判断しないほうがいいでしょう。気になるほくろがある場合は、医療機関できちんと検査してもらいましょう。

皮膚がんとほくろを見分けるポイントをランキングで紹介

no.1

急に大きくなったり広がったりする

メラノーマのような皮膚がんは短い期間で急速に大きくなることがあります。2ヶ月や3ヶ月ほどで一気に大きくなったほくろがあるという場合や、6ミリ以上の大きいほくろがあるという場合は気をつけたほうがいいでしょう。1週間や1ヶ月ほどの間、大きさの変化を確認して大きくなっている場合はすぐに医療機関を受診しましょう。

no.2

ほくろの形が綺麗な丸や左右対称じゃない

ほくろは基本的に丸い形で現れることが多いものです。また、楕円形や少し歪んでいたとしてもどこかで線を引いた時に左右対称になるというのもほくろの特徴でしょう。メラノーマや皮膚がんの場合は、綺麗な丸や左右対称にならないことがあるので、そういったほくろを見つけたときは医療機関へ足を運ぶといいでしょう。

no.3

色がぼやけて境界線がはっきりしない

普通のほくろの多くは黒や茶色をしており、他の部分の皮膚と色がわかれています。境界があり、他の部分と比べてわかりやすいというのが特徴です。しかし、メラノーマや皮膚がんの場合は、境界線がぼやけてわかりづらくなることがあるのです。色が一定じゃなくまだらになることもあり、ほくろかシミか、何なのか判断がつきにくいということがあります。